お金をホンキで貯めたいあなたへ。 

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お金を貯めたい!と思ったとき、半分ぐらいの人はうまく貯められていないかもしれません。お金を貯める、とは収支をプラスにする、ということです。収入を増やし、支出を減らす。当たり前のことですが、特に収入を増やすのはなかなか難しいです。でも、諦めは無用です。支出を減らすことはあなたにも今日からできます。お金を貯める極意について、ちょっと今から見ていきましょう。

自炊する

言わずもがなですが、毎日かかってくるのが食費。外食したときの費用には「場所代」「従業員の費用」「材料費」「調理手数料」が入っているので、おのずと食べることそのもの以上に費用がかかります。外食をすることはあなたがそのお店で見るすべてのものについて、あなたが金銭的な負担をしている、ということになります。そこのところをしっかり認識してください。

なので、自炊しましょう。さすがに毎食作ってられないので、週末や空き時間などにドカンと作り、分割冷凍して食べる時は小出しに解凍します。カレーなんかも便利です。昼、夜分の1ヶ月の食費を比較してみます。

<外食> 30日x2食x700円=42000円

<自炊> 30日x2食x200円=12000円

<差額> 30000円/月

※参考:カレー1食150円、ご飯1合30円、肉入り野菜炒め1食130円:調理時光熱費等込み

どうですか?1ヶ月で30000円ですよ。てことは年間36万円です。半分外食したとしても年間18万円貯まります。料理は経験を積むごとに楽しく、ラクになってきますので習慣化しましょう。

→必要なもの:やる気、料理のスキル、冷凍庫つき冷蔵庫、耐熱タッパー

クルマ

日本車なら10年落ち、10万キロ走行車が狙いめです。クルマの機械的な耐用年数は20年、30万キロぐらいです。なので10万キロ走行車は、売り出し時にトラブルが出ていない車体に限りますがまだまだ行けます。日本人は新しい物好きなので、10万キロ走行車はそれだけで買い替えの動機になります。ちょっとお金のある人はどんどん新しい車を買いたがります。でも、道具としてのクルマなら、10万キロ走行車で十分です。ファミリーユースならズバリ、おすすめは日産プレサージュです。別の記事にて解説していますが、究極のお買い得車です。10万円ぐらいからあります。

10年落ちの中古車を買うときに気をつけるべきポイントとして、できるだけキレイなクルマを選ぶことはもちろんですが、ハイブリッド車を避けることです。ハイブリッド車は10-15年に1度、走行用のバッテリー交換をする必要があり、これには40万円程度かかる場合もあります。つまり、コンパクトカーを買うならホンダ・フィットやトヨタ・ヴィッツが実用路線、走りが良いのはスズキ・スイフト、マツダ・デミオが鉄板です。たくさん売れているクルマだけに、まず間違いありません。10万キロを走ってきたクルマというのは、それだけで実績です。逆に新車はまだ実績がないので、ハズレ車を引くとガンガン故障します。そこは保証があるのでディーラーで修理対応はしてくれると思いますが。

スマホ

これは結構大きな出費です。普通に買うとこんな感じです。

<普通>

本体代:40000円ぐらい(iPhone8)+回線料金6000円ぐらい=初年度12万円!、以降7万円/年、3年で約26万円、3年平均で約8〜9万円/年

何もしなくてもこれだけのお金がどんどん出ていきます。これをガツッと圧縮する方法があるのです。そうです。ヤフオクとMVNOです。MVNOはLINEモバイルや楽天Mobile、IIJ Mioなど格安SIMと呼ばれるやつです。

<格安プラン>

本体代:ヤフオク中古iPhone7 25000円+MVNO回線料金2000円=初年度5万円、以降約3万円/年、3年で約11万円、3年平均で約4万円弱/年

どうですか?これで年間約5万円、セーブできることになります。MVNOにするデメリットはドコモメールなどのキャリアメールが使えない、ぐらいでしょうか。みなさんすでにLINEとかでコミュニケーション取っているので、私はそれで不便を感じたことはありません。MVNOを始めるとき、事務手数料を節約する方法はこちらです。アマゾンでSIMカードを買うと、2000円程度節約できます。

体を鍛える

これはひとつには健康のため、もうひとつは見た目の向上です。も体を鍛えることで変わってきます。体が引き締まると、表情や声まで変わってくるので、ブランド服やメイクにお金をかけなくて済むようになります。高級な服や化粧品で隠さなくても、鍛えられた体はそれだけですでに美しいからです。また、トレーニングは自宅でできます。ジムに通う必要はありません。まず腹筋ローラーダンベルを買いましょう。ドンキにも売っています。これで腹筋と背筋をしっかり鍛えます。また、ちゃんと自分で作ったまともな食事をとることも立派なトレーニングです。1年後のあなたの体は、今あなたが食べているもので作られ、その体に宿る魂が10年後のあなたを作ります。10年後にわかります。なのでここでも自炊がイチ押しです。

ユニクロを着る

言わずとしれたハイクオリティ、ローコストの筆頭です。デフレの元凶とか労働力の搾取とかブラック企業とかいろいろ言われていますが、消費者にとっては味方中の味方です。ある調査によると高所得者はユニクロを着るらしいです。ブランド物の服とユニクロの服は、ブランド刺繍以外に品質の差がないことを高所得者は知っています。あと、どんな服もそうですけど、しっかり体を鍛えている人が着ると、ただのねずみ色のTシャツでもかっこいいです。だらしなくブランド服を着るよりも、鍛えた体でバシッとユニクロを着こなしたほうが見た目のポイントは間違いなく高いです。

教育にお金をかけすぎない

塾、習い事にはお金がかかります。週に1−2回程度の習い事ならまだしも、それ以上になってくると、効率が落ちます。子供が疲弊してくると、ひとつひとつの習い事から吸収できることが減ってきます。子供のスタミナをしっかり温存して「選択と集中」を心がけましょう。らだらと惰性で行っているピアノ、英語、塾はありませんか?これらは集中力なしでは身につきません。もしこれらの習い事が子供に合っていないなら、スパッとやめましょう。お金をかけずにできる教育はこれだけあります。→強い子供を育てるコツ

高専に行く

高専は通好みです。入るのはそこそこ難しいですが、理系なら選択肢に入れてみてください。中学卒業後に入学、20歳まで5年間のコースです。卒業後の大企業への就職率はとても良い割に授業料もそれほどかからず、コストパフォーマンスは抜群です。卒業時は準学士の学位が得られ、もちろん高専卒業後には大学後半部分のカリキュラムに当たる専攻科への進学、あるいは4年制大学に編入、その後名門国公立大学院(東工大など)に進学も可能です。

<費用>入学金は7万円、年間の授業料は15万〜20万円前後、5年間合計で120万円程度

節約のポイント

金持ちがなぜ金持ちになっているか。節約が上手なことと、複数の収入源を持っていることです。この「複数」というのがポイントで、節約も複数の要素を同時に走らせて、全体でドーンと支出を減らします。ひとつひとつは小さなことでも、それが10個集まると無視できないボリュームになります。この記事に書いてあることを実践した1年後、あなたの預金の増加額は…

  • 食費節約:20万円
  • 車買い替え:40万円(60万で今の車を売って20万で買う)
  • スマホプラン見直し:5万円
  • 衣服費節約:10万円

とってもざっくりですが初年度で約75万円増加します。そこから毎年35万円ずつ、余計にお金が貯まるでしょう。家族の世帯だとさらに複数のスマホで節約、教育費で節約できるので、その効果は大きくなります。で、これで浮いたお金はどう使いますか?上手に使いましょう。

BB1100

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