決定版:コロナワクチンはこのように評価せよ(みんなの意見により随時加筆訂正)

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ワクチン接種の本格化に伴い、にわか専門家も無数に誕生していますね。

Twitterなどを眺めてみても、それらしいデータ・論文・報道記事を抜き取って参照、熱い議論が繰り広げられています。メチャメチャアツいです!こんなにも日本人が議論好きだったとは、正直とても驚いています。とってもいい傾向です!

なんですが、本当にこのワクチンをちゃんと評価するのであれば、データも論文も報道記事も、ただの参考情報でしかありません。なぜなら、

  • データ:複雑な現実のイチ事象を、すごく狭い範囲で切り取って数値化しようとしたもの
  • 論文:データを集めて解析し、ある仮説を検証するための論拠とし、結論を導くもの
  • 報道:雰囲気w

だからです。つまり「現実をザクッととらえて、本質的に理解するか」という点ではスケール感が圧倒的に足りないのです。いや別に、たとえばチタンの剛性、弾性が環境温度によってどう変わるか、みたいなのは全然いいんですよ。これぐらいならそれこそデータ、論文をチェックすれば大体のことはわかります。

ですが、今回のコロナ~ワクチンのいろいろは、めちゃくちゃ複雑です。免疫システム、社会システム、政治システム、経済システム、人間の価値観、生き方、心理など、このうちの一つだけとってみても超複雑なものが、さらにぐるんぐるんに巻き付いている、ガチの複雑系×複雑系状態です。

なので「現状を網羅的かつ完全に理解して把握している人、できる人は皆無である」というのが一番正しいと思います。これはウィルスの専門家だろうが、ワクチンメーカーの研究員だろうが、IQ200の大天才だろうが富岳だろうが、です。富岳は人ではないですが。要するに、コロナワクチンについて、バシッとキレよく断言している人は信用してはいけません。現状「わからない」が正解だからです。

とは言えそれだけでは前に進まないので、もしこのワクチンを接種することが是が非か、という問いに結論を出そうと頑張るなら、少なくとも以下の調査が必要です。

  • 日本の全国民を調査する。
  • 接種/非接種群に分ける。
  • それぞれの群において現在の体調、人生への幸福度を調査する。
  • 同じ項目を半年~1年ごとに追跡調査する。

ざっくりアンケートのベースで考えてみるとこんな感じかなと。手作り感MAXで申し訳ない。

この結果を集計して、接種群の健康度と非接種群の健康度調査をガッチリちゃんとやる、と。ワクチンを接種することで、本当に人々は健康になるのか、本当に人々の人生が豊かになるのか。単にコロナにかかっただの、重症化しただの、ワクチンで予防できたのかたまたまなのか気分なのか科学なのか、もうよくわからない状態でふらふらするのではなく「ワクチンが本当に人を幸せにしているのか、はたまた不幸にしているのか」きっちり勝負つけましょうや、と。じゃあ、だれがどうやってやるのかといえば、本来は「国」でしょうね。税金、みんないっぱい払っています。官僚の皆さんも頭いい人多いですし。

これは、国民にとって本当に有益な情報ですので。アンケート取るだけなのでそんなにお金かからないと思うんですよねー。時間は結構かかるけど。

そうでなければワクチンの本質的な有効性も安全性も危険性もわかりません。そして、この調査をやってない以上「永遠の様子見層」が出るのはまぁ仕方がありません。本質は「わからない」のですから。

なので、「断言」する情報はそれこそ、ワクチン推進だろうが反対だろうが「デマ」です。デマとはデマゴーグ、という意味です。単にウソとかフェイク、とかって言う意味じゃないですからね。そこんとこもよく、気を付けて。

BB1100

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